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外まわり・断熱

窓・断熱リフォームの費用と補助金 — 内窓は国の補助で大幅に安くなることも

更新日:

家の熱の出入りがいちばん大きいのは「窓」です。窓の断熱は、寒さ・結露・光熱費に効くうえ、国の補助金がもっとも手厚い分野のひとつです。

窓リフォームの費用相場

断熱窓のあるあたたかい冬の窓辺
工事費込みの目安
工事の内容費用の目安
1〜2か所だけ(寒い部屋・結露する部屋)10万〜30万円
よく使う部屋の窓をまとめて30万〜80万円
家じゅうの窓+断熱工事80万〜200万円

いちばん手軽なのは「内窓」の追加

内窓(二重窓)を設置した窓辺の例

今の窓の内側にもう一枚窓を付ける「内窓(二重窓)」は、1か所あたり数時間で設置でき、壁を壊す必要もありません。断熱・結露対策・防音の効果が高く、費用対効果に優れた方法です。

国の補助金が手厚い分野です(2026年度は最大100万円)

窓の断熱リフォームには「先進的窓リノベ2026事業」という国の補助制度があり、内窓の設置・窓やガラスの交換・ドアの交換に対して、工事内容に応じて1戸あたり5万〜最大100万円(工事費のおおよそ半分相当)が補助されます。2026年度は、対象工事の完了期限が2026年12月31日、申請受付は遅くとも2026年11月16日までとされています。

申請の手続きは登録事業者(窓リノベ事業者)が行うしくみなので、見積もりの際に「補助金を使いたい」と伝え、対応できる業者を選ぶのが確実です。予算がなくなり次第終了するため、検討しているなら早めに動くのがおすすめです。

マンションでも内窓ならOKなことが多い

窓サッシ自体はマンションの共用部分のため勝手に交換できませんが、部屋の内側に付ける内窓は専有部分として設置できることが多いです。念のため管理規約を確認しましょう。

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よくある質問

内窓を付けると結露はなくなりますか?
外の窓との間に空気の層ができるため、室内側の結露は大きく減ります。ただし住まいの湿度によっては完全にゼロにならないこともあります。
補助金は自分で申請するのですか?
多くの制度は施工業者が申請手続きを行います。見積もりの段階で「補助金を使いたい」と伝え、対応実績のある業者を選ぶとスムーズです。

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