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水まわり

トイレのメーカーはどう選ぶ? TOTO・LIXIL・Panasonicの違いと選び方

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トイレは国内3社(TOTO・LIXIL・Panasonic)でほぼ選ぶことになります。それぞれ設計思想が違うので、違いを知って選ぶと納得感がまるで変わります。

3社の一般的な特徴(2026年7月時点)

代表的な持ち味。最新の機能はショールームでご確認を
メーカーよく知られる特徴
TOTOウォシュレットの元祖。除菌水の自動散布やフチなし形状など清潔機能が厚い
LIXIL汚れが付きにくい素材(アクアセラミック)と価格帯の幅広さ
Panasonic陶器でなく有機ガラス系素材のアラウーノ。泡で洗う方式と樹脂ならではの形状

選び方の軸は「掃除・節水・停電時」

  • 掃除: フチなし便器・お掃除リフト・自動洗浄などの有無。便器の側面や床との接地面の形も見る
  • 節水: 最新型は1回4〜5L。20年前の13Lから換えると水道代が確実に下がる
  • 停電時に流せるか: タンクレスは電気で流すため、停電時の手動操作を必ず確認
  • 高齢のご家族: 立ち座りを助ける手すり・便座の高さ・自動開閉の有無

タンクレスにする前に知っておくこと

見た目がすっきりして掃除もしやすいタンクレスですが、注意点が2つあります。①手洗いがなくなるため、手洗い器の新設(+10万〜25万円)かトイレ外での手洗い動線が必要。②水圧が弱い家(高台・2階以上など)では設置できない機種がある。現地調査で水圧を測ってもらいましょう。

本体の割引率は大きい — 総額で比べる

トイレはメーカー希望価格からの割引率が大きい商品です。定価30万円台の機種が工事費込み20万円前後になることも珍しくありません。「本体何%引き」ではなく、処分費まで入れた総額で2〜3社を比べましょう。

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よくある質問

ウォシュレットとシャワートイレは違うもの?
機能は同じ「温水洗浄便座」です。ウォシュレットはTOTO、シャワートイレはLIXILの商標で、一般名称として混用されています。
便座だけ最新にすることはできますか?
できます。温水洗浄便座だけの交換なら5万〜15万円程度。ただし便器自体が古い節水前の型なら、本体ごと交換したほうが水道代も含めた長期の満足度は高いことが多いです。

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