内装・お部屋
リビングリフォームの費用相場 — 内装の一新から間取り変更まで
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家族がいちばん長く過ごすリビングは、リフォームの満足度がいちばん出やすい場所です。「どこまでやるか」の段階別に、費用と考えどころを整理します。
リビングリフォームの費用相場
| 工事の内容 | 費用の目安 |
|---|---|
| 壁紙・床の張り替え(内装の一新) | 15万〜40万円 |
| 内装+窓の断熱+照明・コンセント計画 | 50万〜150万円 |
| 和室とつなげる・壁を抜くなど間取り変更 | 150万〜350万円 |
満足度を左右する3つの見えない工事
壁紙と床が新しくなっても、コンセント不足と寒さが残ると満足度は上がりません。「表面」と「機能」をセットで考えるのがコツです。
- コンセントの増設・移動(1か所1万〜2万円): テレビまわり・スマホ充電・掃除機の動線に合わせて
- 照明計画: シーリング1灯からダウンライト+間接照明へ。夜のリビングの質が別物になります
- 窓の断熱(内窓): リビングの大きな掃き出し窓は家で一番の熱の逃げ道。補助金対象
隣の和室とつなげる選択

リビング拡張の定番は、隣接する和室との一体化です。間仕切りの撤去と床の高さ合わせ・内装で50万〜150万円が目安。ただし抜けない壁(耐力壁)もあるため、間取り変更の記事もあわせてご覧ください。
住みながら工事できる?
内装だけなら2〜5日、家具を部屋の半分ずつ寄せながら住んだまま可能です。間取り変更を伴う場合は1〜3週間かかり、リビングが使えない期間の生活動線を業者と相談しておきましょう。
よくある質問
- 床暖房も入れられますか?
- 床の張り替えと同時なら入れやすく、電気式で1畳あたり5万〜8万円、温水式は熱源機込みで60万〜100万円が目安です。リビングの一部(ソファ・ダイニング下)だけ入れる方法が費用対効果に優れます。
- 壁掛けテレビにしたいのですが。
- 壁の下地補強と配線隠ぺいで3万〜10万円程度。壁紙張り替えと同時に行うときれいに仕上がります。設計時に「テレビをどこに置くか」を最初に決めるのがおすすめです。
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